毎日を元気に、活き活きとすごしたい
これは誰もが願うことですが、忙しい日常の繰り返しの中では忘れがちになっています。
「備えあれば憂いなし」。体調を崩してしまってからでは、後悔しても始まりません。
健康に元気に過ごすため、この機会に日々の自分を振り返り、気遣ってみませんか?
第一章 健康
①そもそも健康って・・・?
私達は本来、健康で元気にいようとする力が体内に備わっています。<ホメオスタシス>と呼ばれる力です。不調になっても自分の力で健康な元の状態に戻る、いわば「バネ」のようなものです。
この『健康のバネ』は、体質や老化、生活習慣などの積み重ねによってへたってしまいます。
『健康のバネ』を丈夫に保つには、体内の「細胞力」と「バランス力」が≪鍵≫となります。
個々の細胞が元気で、体内のバランスが保たれ、体内活動ができていると元気を作り出しやすいのです。
細胞はエネルギーを作ると共に栄養素を組み合わせ、体内活動で必要となる様々な物質を作り出します。中には特別な役割を持った細胞も働いています。
また、体内では『逆』の働きが絶えず行われています。
作ること ⇔ 壊すこと
活性化すること ⇔ 沈静化すること・・・
この『逆』の働きの切り替え、強弱の調整がうまく働いていることが体内バランスが保たれているということです。
そして、細胞力とバランス力は、日々の生活の中でも特に「食事」「運動」「睡眠」に大きな影響を受けます。
この日々の積み重ねをどうするか・・・
その心がけが私達の明日の体内環境を育むことを大きく左右するのです。
②健康で元気な状態でいるために・・・
健康の源は細胞力とバランス力ですが、つまりは体の仕組みが正常で高レベルで機能しているかということです。
体の仕組みは「神経系」「内分泌系」「免疫系」が3本柱でしが、これらがバランスよく働くためにも1つ手前の仕組みが整っていることが必要です。
つまり、私達の基本的な生命活動は、食事などで摂り入れた物を体内で必要な別の物質に作り換えて使うことで成り立っているのです。
それには、まずは栄養バランスを整えることが大切です。
生命維持活動に必要な46の栄養素はどれかが欠けてもその働きを維持できない、『何か特定の栄養素の量よりもバランスが大切』というロジャー・ウィリアムス博士の≪生命の鎖≫という考え方。体内で必要な様々な物質を作るためにはバランスの良い栄養補給が大切です。
次に口から摂り入れた物は胃と腸で分解し、腸で吸収されます。
消化・吸収が順調だと必要な栄養素は無駄なく体内に吸収されます。
吸収された栄養素は肝臓に運ばれ、加工・貯蔵・解毒されて全身に送られます。
つまり、肝臓は日々のダメージを受け止める臓器であり、そのため、ケアが必要な大変重要な臓器です。
肝臓から血液が栄養素を全身の隅々まで運びます。
そのため、若々しく丈夫な血管と良い血流が大変重要です。
良い血流の結果、全身の約60兆個といわれる細胞がたっぷり栄養を受けとり、活性酸素の老化ダメージを防ぎ、本来の力を発揮します。
そして最後に排泄物や重金属などの不要物を対外に排泄する・・・
これも必要不可欠な大変重要な働きです。
これら一連の基本的な体内活動はどれか1つが順調であれば良いということではなく、お互いに影響し、関係しあっているため、総合的にケアすることが求められるのです。
第二章 サプリメント
①サプリメントってなに?
サプリメント(健康食品)とは、「健康に役立つ食品」のことですが、その歴史は比較的浅い上、20年程前から大きく役割を変えてきています。
以前は栄養補助、日々の食事で不足する栄養素を補うことが役割でしたが、昨今、それに、体の機能を整える積極的な働きをすることもプラスされてきました。その積極性が薬との違いを分かりづらくする原因ともなっています。
サプリメントは、厚生労働省の「食薬区分(薬か、薬でなく食品とするか)」に基づいて日常的に摂取しても問題がないとみなされた素材によって作られています。
②プラサンタの考えるサプリメント
Prasannataが推奨するアンズコーポレーションでは、健康で元気な体を作るのは、私達自身の心がけと自身の体であると考えます。
つまりは、体の仕組みがより良い状態で機能するために必要なサプリメントの素材の組合せと配合量が大変重要なのです。
体の仕組みに逆らって無理に負担をかけるようなものではなく、体の仕組みに沿った必要な素材を摂ることにより、体内活動レベルを向上させて、健康で元気な体を私達自信が育むことを積極的に働きかけることを目的に開発しています。
③自然派ならではの安全性
配合する素材は残留農薬試験・急性毒性試験も含め、科学的な安全確認を徹底して行っています。また、食文化の歴史や伝承医療の使用実績など、人文的な安全情報も併せて確認しています。
科学的かつ人文的に安全性が証明されている素材ですので、毎日のケアに最適です。
第三章 栄養が美へ
実は・・・美肌をつくるためにはスキンケアだけでは不十分!?
図のように、栄養は肝臓を初め体の中に吸収されていきます。
そして、その栄養は血管を通り肌へ届けます。
肌の真皮層に毛細血管が通っています。
その毛細血管によって、栄養素と酸素はお肌のすみずみまで届けられ、美しいお肌は保たれているのです。
この真皮の状態を改善させるには、食事やサプリメントなどの体の中からのケアが必須。
なぜなら、真皮にはスキンケアを届けることはできないから。
だからこそ、もっと食事やサプリメントなどの内側からのケアにこだわる必要があるのです。
お肌は内臓を映し出す鏡といわれるように、体の中の状態と深く関係しています。
美肌は健康の上に成り立つもの。体の仕組みを応援するサプリメントを上手に活用して美肌力をUPしましょう!
コラーゲンは足りてますか?
20歳以降、お誕生日を繰り返すごとにコラーゲンは減少していきます。減っていくコラーゲンを放置していると、お肌や髪の毛、爪、関節以外にも身体の様々な場所に影響が出てしまいます!!20代を基準として60代にはコラーゲン量は半分程度にまで減少していきます。
減少していくコラーゲンには低分子の発酵コラーゲンペプチドを摂取していくのがオススメです!
コラーゲンペプチドは24時間経つと血中からなくなってしまいます。なので毎日の摂取がオススメです!
そもそもコラーゲンとは?
コラーゲンは体をつくるタンパク質の一つで、3本の鎖状がらせん状に絡まった特殊な構造をし、バネのように伸び縮みします。皮膚や筋肉、内臓、骨、関節、眼、髪など、あらゆる組織に含まれており、髪の毛・肌・爪・骨・関節軟骨・腱や靱帯・歯茎・血管など様々な場所にあります。
部位毎のコラーゲンの割合は骨は50%、関節軟骨は53%、歯茎は70%、腱・靱帯は86%の比率で構成されてます。
そしてコラーゲンは細胞と細胞をつなぐ接着剤のような働きをしています。人間の場合、全体重の約20%がタンパク質で、その3分の1をコラーゲンが占めています。年齢とともに減少するため、美肌効果の他、健康的な毎日のためにも、継続して摂取することが大切です。
ある論文によりますと、人はコラーゲンが1日に15000mg必要とのこと。同等の量を摂取することにより、まずは美よりも体の中に必要な所から栄養が配給されていきますので、美を目的とするならば継続的な摂取をオススメいたします。
コラーゲンと発酵コラーゲンペプチドの違い
コラーゲンも発酵コラーゲンペプチドもほとんど同じアミノ酸で構成されています。その違いはコラーゲンの大きさ、つまり分子の大きさが違うのです。一般的なコラーゲンと比べて低分子の発酵コラーゲンペプチドは小さいので消化・吸収されやすいのです。
コラーゲンの成分は吸収されることで力を発揮するので。より消化・吸収されやすい発酵カラーゲンペプチドの摂取がオススメいたします。
こんな方にオススメ
・いつまでも若々しくありたい
・同窓会やイベントまでにキレイになりたい
・化粧のりが悪い
・肌あれが気になる
善玉菌を増やしてスッキリ!!
加齢やストレス、食生活の乱れから腸内バランスが崩れ、便秘などの不調が起こり、
吹き出物や肌のハリツヤがなくなります。
腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスによって、美は左右されます。
そこで「おなか元気CHECK」!!!!あなたのお腹具合を見てみましょう。
おなか元気CHECK
1 □お肉が好きで野菜は不足がち
2 □水分をあまり摂らない
3 □おなかが張る・ゴロゴロする
4 □肌あれ・ニキビが目立つ
5 □便秘がちだ
6 □うんちやおならが臭い
7 □疲れやすい・だるい
8 □アレルギー症状がひどい
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1~4にチェック → 注意報
1と2は便秘の原因。3と4はその影響かも。
食生活を見直して便秘を解消しましょう。
5~8にチェック → 警報
思い当たる項目があれば「汚れ」が進行中。
腸の大掃除をして腸内環境を改善しましょう。
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このように栄養は様々な健康と美へ影響を与えていきます。
こちらに挙げた事以外にも様々な場所で美に影響を与えております。
今日の食事生活、今日のスキンケアが3ヶ月後にトラブルの原因になってしまうことも、、、、
プラサンタでは、ご来店のお客様に様々なアドバイスを多方面からしております。
無理な営業は一切ございませんので、お気軽にお問い合わせください。